大人も子供も日々勉強

子供が親に勉強しなさい!と言われている光景ってよくありますよね。

でも大人でも振り返ってみれば案外知らないことだらけで、国語や数学などの勉強だけではなくて、日常生活において勉強するべきことがたくさんあると思いませんか?mixiのニュースで『今まで知らなかったこと』というようなことが取り上げられていたんですが、読んでいると本当におもしろくて、わかるな~と思ってしまったことが結構ありました。

大人にもこういった勉強する時間が必要なんですよね。会社によっては毎朝新聞を読む時間を与えられるという会社があるみたいですが、その理由は、世の中で起きている出来事をしっかり把握させることと、文をしっかり読むことで活字の勉強の意味を込められているんだとか・・・。お医者さんのように、日々進化する医療についていかなくてはいけない職業も、毎日が勉強の時間ですよね!

新人の会社員が会社の飲み会に誘われて、『残業手当は付きますか?』と質問する人もいたようで、びっくりですよね。こんなパターンは珍しいかもしれませんが、意外に常識がわからない大人って結構いますよね。もしかしたら私もそうなのかもしれませんし。

国語の話になりますが、『さいあく(最悪)』という言葉を『さいやく』と覚えていたり、『ふんいき(雰囲気)』を『ふいんき』と覚えていたり、『たいいく(体育)』を『たいく』と覚えていたりして、携帯電話のメールなどで変換できないなんていう大人が結構多いらしいです。

時間に追われている社会人はなかなか勉強する時間なんてないですが、大人になってからじゃ誰も教えてくれませんし、勉強の時間について改めて考えなければいけないのかもしれませんね。

勉強時間の話

昔小学生の時、『1日のスケジュールを円グラフに書いてみましょう』と言われたことがあります。
そこで悩んだのが勉強の時間。睡眠や食事の時間は大体みんなほぼ同じだったのですが
勉強の時間と遊びの時間いうのは本当にみんな様々で、
頭がいい優等生タイプの子なんかはやっぱり公文などに通っていて
それも含めて勉強の時間の割合はすごく大きかったと思います。

そういう人の影響もあって、本当は勉強してないのに、あたかも勉強したかの様に書いていいのだろうか?
とか、勉強の時間が書いてなかったら勉強してないってわかって
怒られるんじゃないだろうかとかいろいろ考えたものです(笑)

今となってはそんなに悩むほどのことじゃないのに
当時は真剣に悩んでなかなか円グラフを提出できなかったことを今でも覚えています。

私は当時習字を習っていたんですがある意味習字も字をキレイに書く勉強。
水泳をしている人は泳ぎ方の勉強をしているわけですよね。

勉強の時間というのは必ずしも国語や算数(数学)、英語などの勉強とは限らないはず。
そういった勉強をする時間は前にも言いましたが長い人生の一時。

でも学ぶ内容によっては人生の大半はほとんど勉強の時間なんですよきっと。

大変なのは一時

前にも書きましたが人生80年のうち勉強する時間はほんの一時です。

といっても日々勉強とは子供から大人・・・お年寄りまでも誰に対しても言えることでもありますが。
ようは国語や数学、地理、英語などだけが勉強ではないですしね。生きてく上ではいろんなことが勉強と言えます。

そんな一瞬とも思える勉強する短い時間を内容の濃いものにするというのが難しいんですよね。
わからないまま悩み続けていても時間だけが過ぎて、次の問題がすぐ取り組めず時間の無駄になる。
かといって放置してたら一生わからない。

環境というものは短い勉強時間を有意義に使うためにすごく大切な要素。
そんな時は塾みたいな環境をととのえてくれるプロのところでお願いするのが1番かと思います。

楽むことは楽しんでメリハリつけた勉強時間を過ごしていた人は結果がでていたと個人的に思ったこと。
ただ黙々と勉強しかしてこなかった人は人生の楽しみを知らずに過ごしたりしてもったいない。
・・・もちろん勉強が趣味みたいに楽しんでできる人はすごく理想だけど!!

やりたいことを我慢してまで勉強に苦痛を感じながら過ごしてる人は時間だけを費やし頭に入っていないという場合が多い。

わかれば楽しい!もしくは苦痛には感じないはず!だからまずは環境を整えることもすごく大事なんですね。

勉強にたくさんの時間を費やすのは受験をひかえた時期の人たちに大事なことだけど
時には息抜きももちろん大事なんですよ!!

勉強時間とは・・・

机に向い勉強するのが勉強時間。そんな風に限定してしまうと人生のうちでの勉強時間ってとても少ないと思いませんか?学生は人にもよりますが、大体10年前後。しかもその中でも集中して取り組むのは何分の一でしょうか。

時間はだれにでも平等に与えられたもの。一秒はどこの誰にでも同じように与えられています。それをどのように使うかは個人の自由。うち、どのくらい勉強時間にあてていますかね。改めて考えてみるとそんなにも学習には割り当てていないような気がします。

受験などを目の前に控えているほんの少しの期間は真剣に取り組んだ記憶はありますが、そ例外はとても自信を持っては言えません。皆さんはどうですか?社会人になってからは、毎日仕事に追われそんな余裕はどこにも無くなってしまう。それが現状ではないでしょうか。でも、時々、仕事でどうしても必要な資格などの試験を受けなければいけないなんて場面にも。そんな時は嫌でもそれについての学習しなきゃいけません。でもそれもほんのひと時。

日本の学力低下が昨今うるさく言われ続けていますが、やはり勉強時間の減少も関係してるのかなと思ったりします。大人になってからではなかなかそのために時間を割くのが難しい。やはり出来るのは学生時代。できる時にできることを、いっぱいしておきましょうね。なぜなら、取り返しがつかないから。私たちは未来へ進むしかない。過去へは戻れないから。今の一瞬一瞬を有意義に過ごせるように日々努力を惜しまないようにしなければいけませんね。

勉強の時間=すべての時間

勉強時間と聞くと、子供の宿題やテスト勉強などを思い浮かべますよね。
でも、もっと広い意味で勉強時間をとらえるなら、私たちの人生そのもの。
そう思いませんか?

子供にとっては世間一般で言われているようなものですが大人にとっては?
仕事や子育て、その他には趣味や自分の好きなことにさえ勉強時間です。
人は思考せずにはいられません。常になにかを思い考えを巡らせているのです。

かの昔、戦後日本の高度成長期、人は生き抜くだけで精いっぱいでした。
勉強の時間どころかその日食べていくのもやっとです。
ろくに勉強の時間もなく、また勉強に時間を割くくらいなら家の事という時代。
でもやっぱりそんな中でも勉強がしたいと思っていた人々は隠れて勉強したそうです。
机に向ってのスタイルではなかったと思います。
自分で工夫して、少しでも勉強出来るような努力を欠かさなかったのでしょうね。

この世のみんなに平等に与えられている時間を勉強の時間にできるかどうか。
それは個人個人の意識しかないのかもしれませんね。

眠くなったら。。

勉強時間を決め、中学受験を意識して、勉強に集中!と意気込みはあっても眠くなるのが人間です。
眠ければしっかり寝るのが最善の策です。
20分くらいの仮眠を取るのがもっともお勧めの方法です。

仮眠を取るときに横になると、どうしても長時間寝てしまいがちですので注意!
ただ小学生にはやはりつらいと思うので、しっかり睡眠が基本でしょうか。
参考までに・・・
仮眠の時間は15~20分くらいが適切です。睡眠はだいたい1時間半でひとつのサイクルとなっているのでまだ浅い睡眠中のほうが容易に起きられます。逆に1時間くらいだと深い眠りの途中、無理に起きたとしても1時間近くは不快感を引きずってしまいます。
大人なら仮眠前にカフェインを含んだもの(コーヒーなど)の摂取が効果的だといわれています。(ただし30分近くたって効果を発揮)。
また軽い運動が仮眠の次にお勧めの方法です。
ストレッチをしたり、外に出て軽く走ったり深呼吸したり。(ただし漫画やTVを見たりはNG)
リフレッシュも勉強時間の中にうまく取り入れましょう。

無理の無い計画を

勉強の習慣をつけるためには、時間的な計画を立てるの効果的な勉強法なんですね。
中学受験を受けるに当たって規則正しい生活が必要なのは当たり前ですがTVの時間を1日これだけと決める事。
そうしないと「ただ計画を立てただけ」になって、勉強時間がとれなくなるからです。特に習慣で見ているというTV番組がある場合は長時間だらだら見てしまうクセを直しましょう。

勉強の主な時間を朝型、夜型にするかですがリズムから言えば朝型の方が能率が上がるはずです。(夜は逆に脳を含めた体内の活動が低下)
一概には言えませんが(朝に弱く夜に強い人もいますし)とりあえず眠くならずに勉強できる方で行います。同じ時間でも有効かそうでないか、中身も考えた勉強時間スケジュールを!

無理に立てない、余裕をもたせること、守れない言いわけしない、少なめに設定するを厳守。
少しの時間でもきちんと達成したことをバネに徐々に多くしていきます。
それでも予期せぬ事情で計画変更もありますから予備の勉強時間確保は必要ですね。

勉強の時間を楽しく

目前に中学受験が迫っていれば別ですが、まだ時間がある場合は勉強時間をなるべく楽しいものに出来ればいいですね。
楽しくといってもすることが勉強だから無理!と頭ごなしに決めずに、例えばリラックスできる音楽を流すとか勉強スケジュールを落書き気分で書いてみるとか。
長い戦いの日々、毎日神経を張り詰めていては途中で疲れちゃうし投げ出したくなったりします。

時に友達と一緒に勉強する時間を作ったりするのもいいかも。
お互い励みにもなるし、わからないところを教えあったりも出来るし。
図書館へ出掛けての勉強もいいですね。家とは違った環境で集中力もUPします。

以前も言いましたが勉強時間に決まったマニュアルはありません。
自分が継続して頑張れるようなシチュエーション作りも大切です。
時間を決めて思いっきり遊んで勉強のストレスを発散する事も必要でしょう。
時間にメリハリを持たせ、上手な受験ライフを!

模試の話2

模試が今のレベルを知るためには効果的と前記事でのべましたが、勉強はあくまで目標達成のためであって模試のためではないという事をご理解くださいね。

模試の為に勉強するのではなく自分の現在のありのままの実力を知るため、弱点を知るためです。
それにとらわれすぎると、何のための勉強なのかを見失ってしまうかも。
でも中には模試を受けて危機感を抱き遅いスタートではあったけど、見事合格に!という人もいますから、点数がどうのこうのというより気持ちやそれ以降の勉強の時間をどうしていくかのステップと考えましょう。

問題を解く上で模範解答がポンとでるわけではありません。
どうしたらその回答が導き出されるのか、プロセスが重要なのです。
論理的に理解していけば必ず自分の間違った所に気付きますしね。
そういう積み重ねが結果へとつながるしそういう意味では勉強に王道なしです。

模試のはなし1

普段の勉強の成果を確かめるには模試が効果的です。
塾などで行われるもの以外、自宅でも模試もどきをしてみてください。
本番と同じような時間をとって、いわば予行演習的なものですね。
土曜日や日曜日などあらかじめ時間的スケジュールを決めておくと良いでしょう。

やってみて自己採点、そして分析をします。
点数うんぬんよりも、どこを間違えたか、どんな問題に躓きやすいのかなど。。
その結果により勉強時間の振り分けなども変えていけますしね。
それに試験自体の時間配分もつかめてくるようになります。

黙々と机に向かうだけが勉強ではありません。
時には自分の実力が今どれくらいか把握するのも大事です。
勉強の時間はこうしなければいけない!という決まりはありません。
メリハリをつけるのも上手な受験への取り組みかたといえますよね。