効率的な右脳的勉強法

学問には王道なしと言われますよね。
つまり勉強には近道はなくコツコツとした普段からの勉強が必要になるのですが、そうした毎日の勉強でも効率的な方法というのはあります。

どの科目でも言えることですが、大綱から詳細へ進んで勉強するのが効率的になります。
例えば歴史を勉強するにしても、いきなり年号や人名を覚えていくというのは難しいのではないでしょうか。
どのような歴史の流れがあって、その流れの中でこうした事件があった、そしてその事件の中心人物としてこうした人がいたという流れで覚えていくほうが覚えやすいものです。
年号や事件の名前だけを覚えていったとしてもただの暗記でしかなく、勉強をしていても面白くもないですよね。

全体像をまず把握すれば頭の中に地図ができます。
そうして年号などは概観を繰り返していれば自然と覚えることもできます。もし後から付けくわえるのであれば、その地図の部分でどの部分かを考えれば無理せずに覚えることも出来ます。

歴史だけでなく英語の勉強でもまず単語から入っても覚えれませんよね。英語の文章を見て、作りから文章として覚えていくことで覚えやすくなります。

このようにどんな教科でもまずはイメージを頭の中に確立していくことが効率的な勉強法ではないでしょうか。
仮に細かい部分から入っていく勉強法で覚えていったとしても、実際には役に立たないことになるなんてことにもなりかねません。
ただの入試をクリアするためだけの勉強となってしまっては勿体ないですよね。

よく効率的な勉強法として右脳的学習方法が良いといわれます。このようなイメージから入る方法なのですが、実際にやってみるとこの勉強法のほうがわかりやすいと思いますよ。勉強していて行き詰ったらこのように大まかな部分から見直していってみてはいかがでしょうか。

部活と勉強時間

よく時間の使い方が上手といわれる人がいますよね。
学校などでキビシイ運動部に入っているのに、勉強の方もトップクラスという人がいたのをみたことはないでしょうか。
毎日部活で帰りも遅いのに、いつ勉強している時間があるのだろうと不思議に思うものです。

こうした人の勉強時間はどうやって取っているのでしょうか。
時間がないと思われがちですが、部活に集中するときはする、勉強に集中するときはするという切り替えが上手だといわれます。
ダラダラした時間をつくらず、時間を決めてその時間はしっかりとするということができる集中力があるのです。

普通テレビを見ていたりといったようなダラダラした時間が多くないですか?
勉強をしているときも、他のことが気になり集中力が欠けていませんか?
こうしてダラダラ勉強するより、短時間でも集中したほうが頭にはいります。

ですから部活をやっていながら成績も優秀という人というのは、時間の使い方、集中の仕方が上手なのです。
運動は体を鍛えるだけでなく、精神的な面も鍛えることができるといわれるのですが、このようなことが出来る人を見ているとそう思いますね。

勉強時間の長い短いではなく、どれだけ効率的に集中してできるかが一番大切です。
長い時間が取れないからといって成績が上がらないことはありません。
もし時間は取れるのだけど、勉強に集中できないというのであれば、切り替えを自分でつくってみてはいかがでしょうか。
この時間までは勉強、この時間までは休憩といったようにしてみるのもいいかもしれませんね。

受験勉強と夜食

冬になると寒くて動くのが億劫になってしまって太ったという方も多いのではないでしょうか。
冬というのは暑くもなく代謝が落ちるのもあるのですが、動かなくなるもの一つの原因だと思います。

そして冬にも関わらずアイスといった冷たい食べ物をよく摂取する人は冬太りになりやすいといいます。
どうしてかというと、胃腸が冷やされることで血のめぐりが悪くなってしまい、カロリー消費がうまくいかず太ってしまうというのです。
あと冷たいものばかりを食べていると免疫力も下がってしまうようで、あまりいいことはありません。

ですので冬というのは温かい食事を取るのが大事だそうです。
食材としてはネギや鶏肉といった食べ物が体を温めるのに効果があるのだとか。
受験勉強になると夜遅くまで勉強に励む子どもの姿を見るようになりますね。
夜遅くなると当然お腹もすくし、勉強をしているとかなりのカロリーを消費します。
そうしたとき出来るだけ体を冷やさないような夜食を作ってあげたいのですが、できるだけ消化の良いものにしてあげましょう。

ただ長い時間ダラダラと勉強するよりは、短時間でも集中して勉強するほうが効率的によいので、あまり夜食を食べ過ぎて、勉強に集中できないなんてことのならないように気をつけたいですね。
この時期になるとラストスパートということで、勉強時間も長くなりがちです。
夜食を食べて気分転換というのもよいと思います。

わずかな時間でも有効活用

勉強だけでなく時間をうまく活用するというのは大事なことです。
例えばほんのわずかな時間でも勉強ができると効率もアップします。
例えば1分や2分といった短い時間でも英単語帳などを少し確認することもできますよね。

通学途中のバスや電車などの15分程度でも時間を活用したりすることができますよね。
こうした小さな積み重ねというのは大きな学力に繋がることになります。
ただ、たまにでは効果はありません。
毎日こうした積み重ねをすることが大切なのです。
毎日の通学帰宅の時のバス、電車などでこうしたことを習慣漬けてみてはいかがでしょうか。

テスト前だからこうした時間を活用といった勉強ではいけません。日頃の積み重ねというのが大事なのです。
こんなわずかな時間を勉強してもというかもしれませんが、この小さな積み重ねが後々の大きな成果となります。

机に座ってダラダラと長時間勉強していても効率というのは上がりません。
短い時間でも集中して行うことが良いとされています。
特に受験での競争となると他の人がしていない部分でも差をつけておく必要があります。
小さな差かもしれませんが、その小さな差が合格不合格の結果に繋がるのではないでしょうか。

他の人がしない部分でも差がでてくるような勉強法を自分で考えてみてましょう。
きっともっと時間というのは有効活用できるはずです。
ただ無理してまで空いた時間を使うとなると、今にきっとしなくなってしまうので無理のないようにどの時間を有効活用できるかを考えることが必要になります。

勉強の時間は朝に!

学校から疲れて帰ってきてまた勉強に時間を使う。
毎日毎日「やらなくちゃいけない」と思うとストレスになり、尚更疲れもたまり、大変な思いをしている学生も多いと思います。

日常において生活していく為には勉強だけじゃなく、ご飯を食べたりお風呂に入ったりもしなければいけない。
そして勉強だけじゃなく自分の趣味や娯楽に使える時間も少しは確保したい。

そう考えると1日24時間じゃ全然足りませんよね。
ましてや社会人になると、ほとんど丸1日仕事に時間を費やしてしまう人も多いと思うので、尚更時間が足りないと思うようになるでしょう。

でも、学生さんの勉強時間としておすすめしたいのがやっぱり朝です。

寝ている間に作られるというドーパミンというものが、朝の勉強に役立つと言われています。つまり、脳の働きも朝に活発になるということなのでしょう。よく学校などでも給食を食べた後はなんだか眠たくなった経験も皆さんあると思います。

そんな集中力のない時間帯に勉強をしても、頭に入るわけがないと思いませんか?

それでも学校などでは授業を受けていなくてはいけないので、その時間を補う為にも、朝に勉強をするということをおすすめします。
たった1時間でも30分でもいいのです。頭がしっかりと働いてくれるので、短時間でもちゃんと効率よく頭に入ってくるでしょう。

そして朝に勉強した分、学校から帰ってから行う勉強時間を減らせば、ご飯を食べる時間もお風呂に入る時間を入れても、ちゃんと趣味や娯楽の時間も確保できるようになるのではないでしょうか。

頭のいい人の勉強時間の過ごし方

私は学生頃、「何時までは勉強しなくちゃ」とか「今日は何時間勉強しよう」と考えて勉強していました。
でも最初からの計画が無茶だったりして、結局達成できずにそのまま疲れて辞めてしまうという日が多かった気がします。

それが間違いというわけではないけど、本当に頭がいい人というのは最初から時間を決めたとしても、ちゃんと自分の集中力の限界を知った上で時間を決めていたり、今日はできるところまでやろう、と最初からあえて時間を決めずにやっている人が多いように思いました。

でも、そんな曖昧な勉強の仕方で自分を甘やかしてしまわないのかな?とか思いますよね。

そういう人は、時間を決めること自体にそこまで意味は感じていないようで、時間を決めないからこそ、勉強を効率よく続けられる工夫をいろいろとしているようです。

例えば「今日はここまでできたら、後は短時間でできそうな簡単な問題集を10ページしよう」というように、あえて簡単すぎる問題を数多く解いていき頭を柔らかくリラックスした状態で行う勉強法を行ってみたり、「昨日は難しい問題をあまりしなかったから、最初にゲームでできる勉強を5~10分間くらいして、頭を柔らかくしてから難しい問題を少し頑張って5ページやろう」などというように、どこかで自分を甘やかせる部分を作り、メリハリをつける方法がいいようです。

頭がいい人というのは、こういう自分にあっている勉強法を知っていて、確実に実行しているところにあると思います。自分は勉強が苦手だと思っている人は、まず自分に向いている学習方法を見つけていくことが大事です。

勉強の時間を工夫する

勉強の時間について色々と紹介してきましたが、最近は勉強の方法にも色々とあり、塾や家庭教師などでも、そのやり方にかなり工夫がされてきていますよね。

勉強法についても大事ですが、まずは勉強する時間を工夫して効率よく勉強していくということが大事だと思います。

時間は1日24時間に限られているわけですが、そのうちの大半が学校や塾などの時間に使われます。

受験生の場合、もちろんアルバイトや部活などをしている人はほとんどいないかと思いますが、(やっていたとしても今の時期には引退しているでしょうしね。)ご飯やお風呂、就寝時間などを入れると、本当に時間が限られていることに気が付くはずです。

思った以上に時間がかけられないからこそ、いかに効率を良くするか、ということが大事です。

おそらくほとんどの人が1日24時間じゃ足りない!!と沢山の人達が同じ境遇に立たされているかと思うのですが、今まで無事に志望校に合格してこれた人達というのは、どのくらいの努力をして、どんな効率のいい勉強時間をすごしてきたのかが気になりますよね。

期間が決まっているからこそ、効率よく過ごしていかなくちゃいけないのですが、その方法にまずは手こずってしまうかと思います。

どんどん時間が迫ってきている受験生にとっては今更当てはめれない答えなのですが、とにかく「基礎を学ぶこと」が非常に大事だと思います。

基礎というのは、早ければ幼稚園、そして小学校、中学校、高校までに勉強してきている時点ですべて通ってきている道なはずなのですが、わからなくてもテストでは違った部分で穴埋めできたりして、何とななりながら進学してこれたかと思います。

でもそのしわ寄せは必ず後から来てしまいます。それが人生の最大のイベント「大学受験」ですね。高校受験に関してもそうなのですが、中学までの基礎がしっかりとできていなければ、入試試験の難しい応用問題も解けるわけがありません。

その為に、勉強の時間を長年かけてでも、とにかく基礎をしっかりと作り上げて、どんどん難しくなっていく応用問題にしっかりとついていけるようにならないと、受験の際に苦労してしまうでしょう。

夏休み中の勉強時間

いよいよ8月になりましたね!地元の海では7月末からすでにクラゲが発生しているという珍しい自体が起こっています。

昨年のように冷夏で海もプールも入れないくらい寒いというよりはマシかもしれませんが、せっかく猛暑が続いているのに海に入れないなんて辛いですよね。(個人的には海は好きじゃないのでいいのですが。)

勉強する時間をどう過ごすかというのは、受験生だけに限らなくても非常に大事なことですよね。

特に受験生の場合には期間が限られているからこそ、いかに効率よく勉強するか、というところが大事なところです。

この夏休みにどう過ごすか、まだ夏だから・・・と思っている人は、注意ですよ!この夏の過ごし方で、後々かなり差が出てくる場合も多いんですよ。受験生はお盆休みも正月休みもないって言うのは本当ですね。

とはいっても自宅で学校の授業のようにずっと10分間の休憩をいれて1日勉強していくというわけにもいきませんから、在宅学習のモチベーションを保ち続けるというのはかなり大変なことだと思います。

何と言っても夏ですから暑いですし、いつも以上に集中力も奪われてしまいます。かと言ってエアコンが効きすぎている肌寒い部屋にこもって長時間頑張っていても、体をっ壊す原因にもなってしまいます。

室内でも熱中症の危険があるとのことですから、水分補給をマメに行い、エアコンの温度をあげたり、たまに窓を開けて外の空気を通してみたり、工夫しながら勉強していくといいと思います。

行き詰ったらシャワーでもして気分転換するのもいいと思いますよ!

真夏の勉強時間

梅雨も明け、7月も後半に入り辛い猛暑が続いていますね。岐阜かどこかで39度台の気温になっていたそうです・・・。恐ろしいですよね・・・。

今日も子どもたちが朝早くから、プールバックを持って数人でどこかへ歩いていく姿を目にしましたが、「いいな~」と思いますよね。プールなんてここ数年行っていないですし、行く暇もないですし、社会人になるとは夏休みもお盆の数日間しかないですからね・・・。

外が現場の仕事の人なんかはもうこの時期になると真っ黒ですからね。さぞ大変なんだと思います。

それはそうと、真夏の勉強時間と言えばあんまり長く集中して取り組むことができませんよね。やっぱり暑さのせいか集中力もなくなりますし、エアコンが効きすぎていても肌寒くかんじて鼻詰まりがおきたりと、何かと環境が整いにくい時期ですからね・・・。

この暑さをしのぐ為に夏休みというものがあるのだと思っているのですが、最近の子は遊んだり家でのんびり過ごすというよりも、塾や予備校や習い事だなんだで、結局いろいろと大変そうですよね。

あまり夏は風邪をひかないものだという認識があるのですが、疲れが溜まってしまうと体調を崩しやすくなってしまいますし、ましてやエアコンが効きすぎている部屋で長時間学習したりするのも体調面において問題なので、夏とはいえど、体調管理にはしっかりと気をつけて欲しいなと思います。

夏は集中しやすい環境がつくりにくいですが、できるだけ涼しいところで学習して、体を休めて、思いっきり遊んでくださいね!

学習法について

どんな学習法がどうとか、どこどこの学習教材を使えばいいとか、いろいろな噂が飛び交っていて、実際のところ何がよくて何が悪いのかわからないのが今の現状ですよね。情報があり過ぎて選べない、決められないという感じでしょうか。

まず、前から言ってきているように、勉強する時間というのは非常に大事なものです。質より量、量より質、どっちがいいのかと言えば当然量より質です。学習した内容の質が全然伴っていなければ、結局せっかくの学習タイムがすべて無駄になってしまいますからね・・・。

それでもある程度の勉強時間を確保するというのは大事なことです。
どれだけ質がいい学習法で身についていて、知識もどんどんついていっていても、極端な話1日1時間しか勉強する時間にあてていなかったとしたら、集中力がある分、質はいいと言えるかもしれませんが、その日にこなせる量には限界があります。

ということは、それを365日続けていた人と、1日2時間続けてきている人と比べると、365時間もの知識量の違いが出てきてしまうということです。人間の集中力の限界は90分とのことなので、今までたった1時間しか勉強してこなかった人が、倍の2時間!・・・とまでもいかなくても、あと30分くらいプラスして勉強するだけでも、今後の知識量は全然違ってくるかと思います。

もちろんそれは質が伴っている前提での話ですが・・・。

毎日学校以外でもずっと勉強している人は沢山いますが、集中力が途切れないようにしっかりと濃い内容で頑張って覚えていくのが1番いいのです。覚えがいい時にしっかり勉強して、集中力がない日には、違う学習法を試しながら息抜きをすることでまた覚え方が違ってくるのではないでしょうか。