体のしくみと勉強する時間との関係

勉強する時間帯というのは皆さん大体決まっていますか? いつやるかというのは、その効率が良くなるか悪くなるか、また、記憶量にも関わってくるので実はすごく重要なことなのです。 たかがそんなことで…と思う人もいるかもしれませんが、効率よく覚えておきたいことがあるのなら、ぜひ試してみてほしいなと思います。 昔から言われていることですが、結局1番学習の効果が上がる、効率も上がるときは朝です。これは間違いありません。ですが大半の人が、帰宅後の夕方や夕飯後の夜に勉強する人が多いですよね。 でもその時に行うと、眠くなってしまうというデメリットがあります。1日の終盤の心も体も疲れている時に勉強をしていると、それは身が入りにくいでしょうからね。 朝に勉強するのがいいと昔から言われるのは、実は人間の“体温の高さ”に関係しているのだそうです。脳の働きと体温の高さというのは比例している関係なんだそうで、脳が1番働いているのが日中ということになります。 でも日中というのはほとんどの人が仕事や学校に行っているわけですから、学習する暇がないのが現状ですよね。でも、体温が下がってしまって脳が活発になっていない夜に行うくらいなら、朝食を食べた後の、これから半日かけて体温が上がってくるというときにしっかり勉強をしていれば、効率のいい学習ができるということになります。 ですがこれを行う際に大事なことは、必ず睡眠をしっかり取ることです。朝に勉強するひまを確保する為には、まず早起きをしなくてはいけませんよね。早起きをする為に、早寝をする。これが当たり前です。朝に勉強するから夜は好きなことをして過ごせる!・・・ではなくて、しっかり寝て睡眠不足にだけはならないようにう心がけてください。 睡眠不足になると、次の日の学校での授業を聞く姿勢や、仕事の効率も下げてしまうので何をしているのかわからなくなりますので、気をつけてください。