模試の話2

模試が今のレベルを知るためには効果的と前記事でのべましたが、勉強はあくまで目標達成のためであって模試のためではないという事をご理解くださいね。
模試の為に勉強するのではなく自分の現在のありのままの実力を知るため、弱点を知るためです。
それにとらわれすぎると、何のための勉強なのかを見失ってしまうかも。
でも中には模試を受けて危機感を抱き遅いスタートではあったけど、見事合格に!という人もいますから、点数がどうのこうのというより気持ちやそれ以降の勉強の時間をどうしていくかのステップと考えましょう。
問題を解く上で模範解答がポンとでるわけではありません。
どうしたらその回答が導き出されるのか、プロセスが重要なのです。
論理的に理解していけば必ず自分の間違った所に気付きますしね。
そういう積み重ねが結果へとつながるしそういう意味では勉強に王道なしです。

模試のはなし1

普段の勉強の成果を確かめるには模試が効果的です。
塾などで行われるもの以外、自宅でも模試もどきをしてみてください。
本番と同じような時間をとって、いわば予行演習的なものですね。
土曜日や日曜日などあらかじめ時間的スケジュールを決めておくと良いでしょう。
やってみて自己採点、そして分析をします。
点数うんぬんよりも、どこを間違えたか、どんな問題に躓きやすいのかなど。。
その結果により勉強時間の振り分けなども変えていけますしね。
それに試験自体の時間配分もつかめてくるようになります。
黙々と机に向かうだけが勉強ではありません。
時には自分の実力が今どれくらいか把握するのも大事です。
勉強の時間はこうしなければいけない!という決まりはありません。
メリハリをつけるのも上手な受験への取り組みかたといえますよね。