「総合的な学習の時間」

学校が何をするところかと言えば、大抵の人が勉強をするところだと答えるでしょう。 ただ、私達が、小学校・中学校に通っていた頃の事を考えると、 学校の勉強という物は大きく変わっているのです。

まず、週5日制になった事で、ずいぶん時間は短くなっているのではないでしょうか。 それこそ、土曜半ドンがなくなったため、ゆとりが全くなくなっています。

週5日制になった時は、「ゆとり教育」と言われ、ゆとりの時間が生まれるはずでしたが。 ところがこれは全く期待外れで、学校が休みの土曜は家族や地域活動の時間となるはずが、塾通いの時間が増えただけのような気もします。

ゆとり教育に至っては、学習指導要領も見直され、 社会に出始めたゆとり教育世代は、言われなき差別設ける事になっているのです。

他にも最近の学校の勉強でよくわからないのが「総合的な学習の時間」です。

今回、文部科学省のホームページをみて、 小学校の「総合的な学習の時間」では、一体何を勉強しているのか調べてみました。

文部科学省によると、「総合的な学習の時間は、変化の激しい社会に対応して、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる事などをねらいとする事から、思考力・判断力・表現力等が求められる『知識基盤社会』の時代においてますます重要な役割を果たすもの」という定義がなされていました。

今子ども達に足らないと言われている「コミュニケーション能力」や論理的思考力を育てるためのものになるようです。 もちろん、時代に即して、インターネットなど、情報を活用して行って行くという事なのでしょう。

 

「チューイングの効果」

リセマムに面白い記事が載っていました。

「チューイング」が受験勉強のストレスを解消し、効率的な勉強につながるとの事です。

センター試験も終わり、今から2次試験に向かって勉強しなければいけない時期ですね。 ただ、長い受験生活にそろそろ踏ん張りも効かなくなってくる頃です。

ただ、今こそ頑張り時なのです。

実際、スポーツでも、終盤までくらいついて行って、 最後粘り勝ちとなる事はよくある事で、 どんなに優れた能力を持っていても、 体力が続かないと成功を勝ち取る事が難しいのです。

これは、勉強においても同じ事です。

せっかく頑張ってきたのにこの時期に「もういいや」と諦めてしまう人も少なくないのです。 それほど、受験勉強にかかるストレスは大きいのです。

そのため、この受験勉強にかかるストレスを上手く解消する事が、 最後まで頑張れる鍵を握っているのです。

リセマムの記事の中で、受験生専門の本郷赤門前クリニックの吉田たかよし先生は、 参考書を読んでも記憶に残らない、試験に落ちる不安で頭がいっぱいになる、床についても20分以上眠りにつけない等の症状は、受験ストレスによるものだとおっしゃっています。

休憩中の鎮静化がストレス解消につながり集中力の維持につながるのだが、 長時間、脳を休めないので機能も低下し、効率的に勉強できないのだそうです。

「チューイング」つまり「噛む」事により脳の作業記憶が向上するという事は、 研究により解明されており、これを勉強に上手く使う事によって、 学習効果を上げる事ができるようです。

 

 

「勉強アプリ」

最近は学校でもITC活用が言われる時代ですが、 効率的な勉強にiPhoneやiPadアプリが利用されるのも一般的です。

隙間時間を使う、時間短縮のために、 上手くアプリを利用できる事は重要です。

 

さて、今回は、効率的な勉強のできるiPadアプリ、iPhoneアプリをご紹介したいと思います。

時間短縮には、速読アプリはどうでしょうか。 「右脳鍛錬ウノタン 七田式 速読トレーニング」です。

速読の技術を身につければ、様々な勉強を効率的にできるようになります。 もちろん、本を読む時間が短縮されるので時短にもつながります。

その上、右脳のトレーニングにもつながるところに大きな特徴があります。

一般的に勉強と言えば、左脳を使う事が多いような気がしますが、 最近、右脳を使った学習の効果が知られ、 様々なところで取り入れられているのです。

また、右脳も使って勉強すれば、記憶にも残りやすいので、 このアプリは要チェックですね。

 

また、暗記ツールのようなアプリも多く、 隙間時間を使った学習に役立つのではないでしょうか。

また、モチベーションを上げる、 やる気を出すなどのアプリもあるようです。 SNSにがんばった事をつぶやく事もできるアプリも多いです。

学習には集中力は欠かせません。 つい、携帯を見てしまうという事になっても、 こういったアプリで、お知らせしてくれれば、 気持ちも入れ替える事ができるでしょう。

 

 

その上、辞書アプリや参考書、問題集、過去問などのアプリもあるのですよ!

資格取得などに役立てている方も多いそうです。

 

「スマホと勉強時間の関係」

現代人は忙しいと言われていますがなぜでしょう。 科学が発達し、掃除機や洗濯機が生まれた事で、 女性は家事から解放されたと言います。

実際に、昔と比べたら同じ事をするのに時間がかからなくなった物はたくさんあるのです。

それなのに、勉強時間も減っているという事なのです。

現代の日本の子どもは、水くみに行くわけでもないし、 家事のために勉強時間を奪われている子どもはあまりいないと思います。

それなのに???

「Benesse教育情報サイト」の保護者アンケートによれば、 中3と高1の約4割が「スマホを使い始めて勉強時間が減った」と答えているそうです。

確かに・・ と思われる方は多いでしょう。

パソコンが普及して、ネット依存症と言われる人が増えました。 また、ゲーム依存症という人も多いらしいです。

ただ、スマートフォンが普及した事によって、 それらがすぐそばにあると同じ事なのです。

今までは、パソコンを起動させる、 ゲーム機をセットする必要があったのに、 スマホなら勉強前にメールをチェックして、ちょっとSNSもチェック、 あるいは、スマホで1回だけゲームという事になってしますのです。

LINEで、何時間も友人とやりとりしている人もいるのです。

いまや、高校生の91.4%が携帯電話を持っていて、そのうち62.7%がスマートフォンを所有しているそうです。

いまや、スマートフォンは、学生の必需品となっているわけですが、 勉強時間にスマホが影響しているのは明らかです。

上手く使うためにどうすればよいのか、考える必要があるようです。

 

「勉強時間管理」

最近では、予定表など時間の管理を手帳でなく、 スマートフォンのアプリなどでする方が多いようです。

勉強時間が管理できるものもあり、 学校に時間割はもちろんテストの予定なども、組み込めるものなど、 色々便利になっているようです。

勉強の計画を立て、勉強した時間を記録できる、 とても便利なものなのです。

 

まずは、勉強する、始めるという事は、結構エネルギーが必要です。 いざ、「始めよう!」と思っても、あと5分、あと10分と、 先延ばしにしてなかなか始められない人も多いのです。

そういう人には、開始予定の時刻をセットしておけば、 アラームで知らせてくれます。

勉強時間を入力して、目標が達成できると、褒めてくれるようなアプリもあるのです。

今日の勉強時間や、1週間の日々の記録、また累積の記録など、 隙間時間を使ったでも、たまればやる気も出てくるのです。 また、テストの日を設定しておけば、テストまでのカウントダウン日数が「試験まであと○日」というように表示されるものもあります。

 

また、多くはTwitterなどと連携していて、 がんばった成果を呟いたり、テストの状況や、応援メッセージなどを書き込みする事ができたりもします。

受験などで、気持ちがブルーになりそうな時も、 一人じゃないので、モチベーションが上がります。

勉強法を教えあったりする事もできるし、 こう言ったSNSは、結構人気のようです。

ただ、スマートフォンをいじっていて、ついゲームアプリやLINEに目が行かないように注意しないと、いけませんね。

 

 

「ドラゴン桜勉強法」

今回はドラマにもなった「ドラゴン桜」の勉強法を調べてみました。

今回調べたのは特に勉強の時間についてです。

勉強時間は実際には長い方が良いわけです。 中身が濃く、長時間の勉強が可能であるなら、 それが、最も良い勉強となるわけなのです。

ただ、実際にはどうでしょうか。 24時間勉強できないのです。 集中力もなくなり、結局効率の悪い勉強になってしまうのです。

さて、ドラゴン桜には、「1日16時間勉強法」というものが書かれています。

脳の働きを科学的に分析すると、最も効率よく知識を吸収するための時間割が「1日16時間勉強法」なのだそうです。 1日16時間勉強法によれば、睡眠時間は昼寝を入れて約5時間半という事です。 そして勉強の時間や時間帯についても細かく書かれていて、 早朝こそ思考力が必要な教科、数学が適しているとの事です。

午前中は、頭脳が一番よく回転する時間帯なので、 思考力を必要とする勉強はこの時間にやるのが良いそうです。

また、時間を効率的に使うために、 まず問題を見て、3分以内に頭の中で解法をイメージします。 3分後すぐ解答を見て、解き始めが合っていたら次へ進みます。

わかる、できるであろう問題は、時間をかけて作業せず頭の中で行うのです。 そのかわり、わからない問題はじっくり解答を読み、しっかりと解く、 頭の中で解く事で、時間短縮につながるので、効率的になるのです。

また、その効果でより多くの問題に触れる事ができるのもメリットです。

「効率的な勉強のためのiPhoneアプリ」

効率的な勉強と言えば、時間をどう上手く使うかという事ではないでしょうか。

効率の悪い勉強をしている人というのは、勉強時間だけは長いのに、よく見てみると、作業をしているばかりで勉強になっていない、つまり身についていないという事もあるのです。

そこで、今回は、時間を上手く使うためのアイテムをご紹介したいと思います。

効率的な勉強のためのiPhoneアプリです。

まずは、「集中力プラス!」これは、聴くだけで仕事がサクサク進み、集中力もリラックス効果も高まる音楽アプリです。

 

このアプリは、パイノーラル・ビートと好きな音楽を自由に組み合わせ
集中力アップやリラックスなど目的に合わせた音を選べるのだそうです。

パイノーラル・ビートとは、脳の周波数を特定の周波数に合わせて、リラックス効果などを得られる音の事で、リラックスできる事や集中力を高める事で、勉強の効率を上げる助けになるものです。

 

もう一つご紹介したいのは「ハンディ時間割」です。

学校毎の複雑な授業スタイルにも柔軟に対応してくれる時間割アプリです。

時間を有効に使って、無駄な時間を少なくしてくれます。

 

授業毎に色分けできて見やすく、30分単位や土曜の授業にも対応しています。

 

科目名、教員名、教室を設定して、各時限のマスをタップする事で、時間割ができて行きます。
時間割のマスは色分けでき、テストや課題もまとめて管理できるのがメリットです。

自分流に上手くカスタマイズして、効果的な学習に結びつけましょう。

 

「勉強法の真実」

以前お話しした事のある『資格マエストロがこっそり実践する驚異の『合格』勉強術』の著者、鈴木秀明さんの記事が、ネット上に載っていたので、調べてみました。

 

鈴木さんは、行政書士や中小企業診断士など300もの資格を持ついわゆる「資格マニア」です。

社会人が資格を勉強する時と、学生の時の勉強で違うのは、やはり時間でしょう。

仕事を持っていると、勉強のためとはいえ好きなだけ時間を使うわけには行きません。

常に時間が足りない感覚を持ち、 「これだけの勉強時間で合格できるのか?」とか、「もっと効率的な勉強法があるのではないか?」などという不安が生まれてくるものです。

それなのに、この鈴木さんが300もの資格を持っているという事は、勉強のプロと言えるのではないでしょうか。

 

『資格マエストロがこっそり実践する 驚異の『合格』勉強術』の中で、

鈴木さんは、「勉強するには朝型が一番はウソ?」「一夜漬けはコストパフォーマンスの高い勉強法」「毎日コツコツ続けるが合格の近道とは限らない」という事について書いています。

もともと夜型の人が勉強のために朝型にするという話はよく耳にしますが、結局起きられず、断念するという事も少なくないのです。

いくら朝型がよくても続かなければ意味がありませんよね。

また悪いイメージしかない「一夜漬け」の学習効率は結構高いのだそうです。

特に暗記に関しては、試験直前に詰め込んだ方が、時間経過が少ないので、試験本番でその知識を忘れずにいられる可能性が高いのです。

色々な勉強法から自分にあったものを探す事が一番でしょうか。

 

自分の時間を把握する

勉強時間は長ければ良いとは思いますが、長いだけが効果をあげる方法ではありません。

勉強というのは、頭を使う運動と考えてみてください。
スポーツをやる時に、インターバルを取るように、
休憩や水分補給が重要なように、勉強も長く続ける事だけが良いわけではないのです。

糖分を取る事も必要ですし、酸素も取り入れなくてはなりません。

そう考えると、ずっと机の前に座っているだけでは、ダメだという事もわかるでしょう。

じっとしていると血液が循環しないので、体にも悪いですし、脳の働きも悪くなります。

30分ごとに、首を回して、頭に酸素を送る、
足首を回し、血液の循環を良くするなどの事を心がけましょう

また、タイマーを使うなどして、時間を決めてやる習慣をつけましょう。
勉強する時間や問題を解く時間を自分で設定できるという事や、
制限時間内に終わらせるという事で、勉強が効率的にできるようになります。

いくらでもあると思うと、無駄に使ってしまいがちなのが時間です。

また、やる順番も重要です。

スポーツでもウォーミングアップや基礎練習をしてから、ゲームをやるでしょう。

今日は、何時から何時まで勉強できるという事をまずは把握し、
その中で、何と何をどれくらいどの順番にやるかという事をしっかりと考えて、
つまり、計画をたててから取りかからねばなりません。

これは、日々のものだけではなく、長期的学習についても同じ事です。

どの時期に何をやるかをしっかり考える事が、効率的な勉強法につながるのです。

資格マニア鈴木秀明氏の勉強法

ネットニュースで、資格マニアの鈴木秀明さんが紹介する意外な勉強法の本をみつけました。

近年資格ブームと言われ、仕事をしながら資格の勉強している人は多いと聞きますが、
皆さんどうやって勉強時間を作っているのでしょうか。

仕事との両立はなかなか大変です。

効率の良い勉強法や上手い時間の作り方などの本もあちこちで目にします。

ただ、社会人で資格を取るという場合、独学の方も多く、
今の自分の勉強スタイルで大丈夫なのか自分の勉強法が不安になるものなのです。

鈴木氏の本は、そんな風に良い勉強法を探している方に向けてのアドバイスとなります。

私も今まで良いと信じていた「朝型」や「毎日コツコツ」と言った勉強が、
実は「良くない勉強法?」と言ったことまで書かれていて、
ものすごく興味深い本です。

それは、「資格マエストロがこっそり実践する驚異の『合格』勉強術(ソフトバンク クリエイティブ/刊)」という本です。

この著者、鈴木秀明さんは、行政書士や中小企業診断士といった難関資格からアロマテラピーというような資格まで、
なんと300もの資格を持つ「資格マニア」です。

そして、資格の勉強のノウハウを教えてくれる資格試験の勉強のスペシャリストでもあります。
勉強をするなら朝型とよく言われます。
出勤前に時間を取るとか、早めに出勤して、仕事前の時間を作るとか・・

ただ、どうしても朝起きられないのなら、夜には、夜のメリットがあり、
夜にしか時間が取れないならそれにしたがった勉強法があるとも言っています。

実際に「寝る直前にやることで、記憶が定着しやすい」というメリットもあるのです。

自分スタイルが重要ということなのですね。